作词 : Ayanga Young 帖字两首 字句中透着长聚 难行像雨 你身影看着如泪 长离别 梦里跟你渡 却不免像辞别 碑里写刻进的一对 晚月晚秋 叶却相思看明月 满城大雪 落花都不知故居 红红如蝶 夜里终于想了是你怎失去 写了万次却难以相许 情字大短我一次写一句 情玉易缺 风吹过浪无边 望你一别 千山过都不去 唯你一生 过梦魂牵不变 无关风月 我题序等你回 悬笔一绝 那岸边浪千叠 情字何解 怎落笔都不对 独缺 你一生了解 情字太短 我一次写一句 情玉易缺风吹过浪无边 望你一别 千山过都不去 唯你一生 过梦魂牵不变作词 : ポリスピカデリー 作曲 : ポリスピカデリー そう言えばそうこの胸の穴 那么说来这胸前的空洞 気にも留めないでいたよ 我也已经不怎么在意它 どんな具合に見えてるの? 看起来会是怎样的情况? 今更だけどね 尽管是事到如今才发问啊 約束じやない想定内で辛い 这并非约定而在预想之内的痛苦 続きはまた持ち越しだろう 持续下去也就会是不断拖延 って何故失うから楽になる 那么为何会因失去而感到轻松呢? それでも少し 尽管如此 ムキになったって 稍微变得有些斤斤计较 構わないんだ 但也是没关系的 ずっと痺れてるから 因为一直在麻痹自己 淡い光に欺かれる 所以会被那微弱的光亮欺骗 風に抱かれ砂に溶け 被風簇拥着 消融于沙中 満たされるまでここに居よう 在这里待到满足为止吧 きっと同じ意識を知る 我们一定心怀相同的感知 奪ってみせて愛の歌を 剥夺并向我展示爱的曲目 痛みに似た足りないもの 像痛苦一样的不值当之物 波のように打ち寄せる 如同海浪一样反复拍打着我 底に留まる未晒しの想い 留藏在心底而未暴露出来的想法 邪魔にならないのもやるせない 不碍事 也令人无计可施 醒めてしまう前に終わらせよう 在完全清醒前结束一切吧 収まりが良いのは頼もしい 善于决断才是可靠的 そのあと 在那之后 愛おしくなったって 变得令人怜爱 構わないんだ 也是没关系的 ずっと痺れてるから 因为一直在麻痹自己 淡い光に欺かれる 所以会被微弱的光亮欺骗 時が背中を追い越したら 如果时间超越了后背 夢はここにおいてくよ 就把美梦放在这里吧 きっと同じ意識を知る 我们一定心怀相同的感知 奪ってみせて哀の歌を 剥夺并向我展示的哀愁的曲目 救いに似た脆いもの 像拯救一样的脆弱之物 触れる度に痛めてしまう 一旦触碰便会受伤 記憶と繋がってる扉を叩いてみる 试着敲响连通记忆的大门 あとどれくらい信じられる 之后无论还能相信多少 この先を進む理由でもあるんだ 这也是前进的理由 ずっと続いてくなら 如果一直继续下去的话 いっそこのままでいい 干脆就维持着现在这样算了吧 ずっと痺れてるから 因为一直在麻痹自己 淡い光に欺かれる 所以会被那微弱的光亮所欺骗 風に抱かれ砂に溶け 被风簇拥着 消融于沙中 満たされるまでここに居よう 在这里待到满足为止吧 きっと同じ意識を知る 我们一定心怀相同的感知 奪ってみせて愛の歌を 剥夺并向我展示爱的曲目 痛みに似た足りないもの 像痛苦一样的不值当之物 波のように打ち寄せる 如同海浪一样反复拍打着我 そう言えばそうこの胸の穴 那么说来这胸前的空洞 気にも留めないでいたよ 我也已经不怎么在意它 新しい道になるんだ 那已成为一条崭新的道路 今はうまく言えないけど 即便现在还无法清楚地说出口 |